おしゃれで官能的なのに切ないヘルタースケルターは名作

おしゃれで官能的なのに切ないヘルタースケルターは名作

ヘルタースケルターは岡崎京子原作の漫画であり、ある層にはとても人気のある作品です。
漫画が原作の映画化は大体失敗する事が多く、原作を壊してしまう場合も多々あるのでヘルタースケルターを映像化すると聞き、正直いかがなものかと思ったのだけれども、これがふたを開けてみるとものすごい作品に化けていました。

ヘルタースケルターのすごい所は原作に大体忠実。そして、その原作よりももっと素晴らしい世界を表現しているのです。
漫画ではモノクロの世界だったのが、映画の中では生き生きとした鮮やかな色とポップでおしゃれなインテリア、これこそヘルタースケルターの醍醐味だと言えるでしょう。
そして、主演の沢尻エリカの演技にも注目です。沢尻エリカがこんなにも演技がうまかっただろうかと思うくらいにはまり込んでいて、見ているとこちらがどんどん引き込まれていくのです。ヘルタースケルターは官能的なシーンが多めなのですが、それすら切り取られたアートのように美しく感じてしまう彼女の魔性の魅力が映し出されています。
勿論、沢尻エリカ以外の出演者もかなりの演技派ぞろいなので飽きる事なんて全くありませんし、ストーリーもテンポがよく目が離せなくなる事間違いなしです。
一度、ヘルタースケルターの世界を覗いてみませんか?今まであなたが知らなかった世界がそこにあるはずです。

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