エスター

今日の映画レビュー.comでは、『エスター』をご紹介します。
主なストーリーはとある女性が3人目の子供を流産でなくし、
夫婦が新しく養子を引き取るという内容です。

この映画を見ようと思ったのはポスターに描かれている少女が
とてもミステリアスで興味がわいたのがきっかけでした。
映画はR15で、暴行シーンやグロテスクな場面があります。
始めのシーンは3人目の子供を流産した母親の悪夢から始まります。
赤ちゃんの出産シーンなのですが、麻酔無しで産むことになります。
とりあげた赤ちゃんが血だらけでかなりグロテスクです。
この悪夢から母親がどれだけ苦しんでいるかがわかります。
流産で心を痛めたケイトとその夫のジョンは孤児院で養子をとることしました。
エスターという9歳の少女で年齢のわりにしっかりした女の子です。
夫婦には他にもダニエル(息子)とマックス(娘)という子供がいます。
マックスはエスターを姉のように慕っていました。
ある日、エスターは家に訪ねて来た孤児院のシスターが車で帰る途中、
マックスを道路に突き飛ばし、車を止めようとします。
マックスをよけたシスターの車は木にぶつかるのですが無事でした。
車を降りたシスターをエスターが持っていたハンマーで頭を何回も叩くところがあるのですが、9歳の少女がすることではない行動で驚きました。
その頃から家庭がグチャグチャになっていきます。


物語が進んで行くうちにエスターの本性と正体があらわになっていきました。
私は幽霊やおばけが大の苦手なのですが、一番怖いのは人間なのだと思いました。
人間の怖さと人間の強さがよく表現されている映画でした。

本日ご紹介させていただいた『エスター』ですが、
『ホラー好きだけどあまり本格的なのは苦手という方』に是非お勧めしたい映画でした。


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