ドラゴン・タトゥーの女

今日の映画レビュー.comでは、『ドラゴン・タトゥーの女』をご紹介します。
大物事業家から名誉棄損で訴えられ、裁判に負けたジャーナリスト・ミカエルは、賠償金支払いの為に、財産を失ってしまう。
そんな時、ある大財閥企業の引退した元社長から、40年前の可愛い姪の失踪事件の調査を頼まれる。
一族の中に彼女を殺した犯人がいるという。
ミカエルは、その大財閥一族の敷地内のコテージに住み込み、調査を始める。
元社長は、ミカエルに調査を依頼する前に、ミカエルを調査していた。
ミカエルは、その調査内容があまりにも詳しい事に驚き、その調査をしたリスベットという女性に、自分の助手になる事を頼む。
彼女は、ミカエルとその失踪事件に興味を持ち、彼の右腕となる。
一体、犯人は誰なのか、失踪した少女、ハリエットはどこへ消えたのか。

猟奇的なストーリーと映像には、ちょっと眉間にシワを寄せてしまう部分もありますが、それを差し引いても、物語として、とても面白い。
犯人は、最初からなんとなく想像できて、残念ながら当たってしまいましたが、
最後の結末は、お~そうきたか、と感心しました。

緻密にストーリーが練ってあって、ハリウッド映画が得意とする
偶然の多発とか、ご都合主義とか、その場しのぎ的な要素が無くて、
久しぶりに、観終わった後も、なるほど、あの場面は、こういう事だったのかと、反芻して楽しむ事ができました。

なんと言っても、主演男優のダニエル・クレイグがカッコいいです。
年齢を重ねて、さらに色っぽくなって、ゾクゾクしてしまいます。
主演女優のルーニー・マーラは、この映画が初主演で大抜擢らしいです。
あの大女優メリル・ストリープと並んで、2012年のアカデミー主演女優賞にノミネートされているそうです。
普段の彼女の画像は可憐な雰囲気で、この映画のリスベット役の彼女と、同一人物とは思えないです。
スゴイ変身ぶりです。かなりのハードなシーンにも挑戦してます。
これからが楽しみな女優さんです。

本日ご紹介させていただいた『ドラゴン・タトゥーの女』ですが、『最近、刺激が足りないなぁと思っている方』『サスペンスが大好きな方』に是非お勧めしたい映画でした。
お子様は、観てはいけません。

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