レッドクリフ PartI

レッドクリフ PartI

今日の映画レビュー.comでは、『レッドクリフPartⅠ』をご紹介します。

「三国志の完全映画化」というキャッチコピーで、アクション映画の巨匠ジョン・ウー監督がメガホンをとった大スペクタクルです。
日本公開版では映画が始まる前に、三国、魏(ぎ)・蜀(しょく)・呉(ご)や主要人物の関係を大まかに説明してくれますので、三国志を全く知らない人にも分かりやすくなっています。
あらすじをざっくり説明すると、魏の国を治める曹操(そうそう)が孫権(そんけん)の治める呉と劉備(りゅうび)の治める蜀を天下統一のために攻めようとするのを 孫権と劉備が手を組み阻もうとする、というもの。
簡単に手を組む、と書きましたが、孫権も劉備も戦乱の世で一つの国を統治する皇帝同士。そうそう簡単に手は組みません。
そこでキーパーソンとなって登場するのが、諸葛亮孔明(金城武)と、周瑜(トニー・レオン)です。どちらも涼やかで聡明な軍師。いわば皇帝専属の戦いのアドバイザーです。
そして、この映画で特筆すべきは、中国人俳優の胡軍(フージュン)演ずる趙雲(ちょううん)が、劉備の子息(赤ん坊)を抱えたまま敵に立ち向かい守り抜くシーン。
その勇ましさ、カッコよさと大迫力!
この映画を見た人全員が趙雲に心を持って行かれるといっても過言ではありません。
レッドクリフPart1の戦闘シーンのクライマックスは間違いなくこのシーンでしょう。
そしてタイトルにあるレッドクリフ=赤壁での歴史に残る戦いにいよいよ臨む・・という丁度いいところで、PartⅠは終わりPartⅡへと続くのです(笑)

本日ご紹介させていただいた『レッドクリフPartⅠ』ですが、『三国志を知らない方』『歴史物はちょっと…という方』に是非お勧めしたい映画でした。

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