前評判に負けなかったパシフィックリム

前評判に負けなかったパシフィックリム

様々な映画がある中で公開されてから人気が出る物と話題が先行してから公開される物がありますが、パシフィックリムは後者だと思っています。
監督が大の日本特撮好きでその好みが映像から飛び出すくらい盛り込まれた作品という事で話題になりました。
映画館に足を運ぶ時間が取れなかったのでリアルタイムでの視聴が出来なかったのですが、年末の空いた時間にまとめて観た作品の一つです。
率直な感想としては、日本人によく馴染む作品だと思います。不格好ながらもどこかカッコよさのあるロボットに特撮の面影を物凄く感じました。人類と謎の怪獣の戦いというストーリーもSFでありながらも記憶の奥底にあったような話でシンプルでのめり込みやすい物です。
映画という限られた時間の中でこれだけ自分の好きな物を表現出来たギレルモ・デル・トロ監督は、本当にすごい人だと思います。映像技術が発達して自由自在に滑らかに見せる方法も沢山あったのに、あえて無理のない動きがロボット好きにたまらない物でした。
今回のパシフィックリムのように話題が先行してしまう物だと実際に観るころになって熱が冷めていたり期待が膨らみすぎてガッカリする機会も多々あると思いますが、日本人である私たちが見ても満足できる作品ですのでぜひ見てください。

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